こんにちは。神奈川県横浜市の設計事務所・滝沢設計です。
共同住宅から注文住宅・介護施設まで住宅系に関する経験・知識・ノウハウ・匠の技で他の追従を許さないレベルをキープすぺく日夜努力を続けています。またもちろん、その設計・監理業務におけるお客様への誠実さも滝沢設計の持つ大きな特色です。
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さて、アパート建築は他の事業や投資と比べて、どういった点が違うのでしょう。アパートはミドルリスク・ミドルリターンの投資と言われます。今回はアパート建築のメリットについてお話します。

ho16アパート建築のメリット

1.小さな土地でもOK 少ない投資でスタートできる
利用していない土地はあるけど、狭いから駐車場くらいにしかならないかな。
アパートを建てるような資金がないよ。とあきらめている方はいらっしゃらないでしょうか。敷地が狭かったり、変形していたりしていても、設計による工夫で、魅力的なアパートを建築することは可能です。
また、条件によりますが、全額借入でもアパート建築は可能なので、少ない投資で始めることができます。

2.経営に専門知識は不要
アパート経営は、他の事業と異なり、人を雇ったりする必要はありません。通常は不動産会社に委託しますが、最低限の委託料で(一般的には家賃の5%程度)入居者の募集から契約、管理、退去手続きまで全て行ってもらえます。お時間がある場合いはご自身でやられればより高収入になりますが、お仕事をお持ちの場合などは委託したほうが安上がりかと思います。また、条件によってはサブリースと言って、1棟まるごと借り上げてもらうこともできるので、空室などによる収入減リスクを回避できます。あくまでこのシステムに適している状況のある方にのみお勧めの形態ではありますが、手広く事業として拡大をお考えの方には安心して事業運営ができます。

3.長期的に安定した収入を得ることができる
他の投資と比べても、ミドルリスク・ミドルリターンと言われるのがアパート経営です。市場にマッチした適切な事業計画を立てることができれば、長期的に安定した収入を見込めます。

4.高い節税効果
更地にアパートを建てると、様々な節税効果を期待できます。
例えば、「小規模宅地の評価減」により、固定資産税が更地の時の1/6になります。相続時にも、「貸家建付地」評価となり節税になります。また、アパート経営初期は帳簿上赤字申告ができるので、他の収入との損益通算により所得を相殺し、所得税や住民税を節税できます。

滝沢設計のアパート建築

今現在、アパートを建てる土地がないかた。
土地を購入して建てるので費用は上がりますが、この低金利の時代このパターンが現実的になりました。

この秘訣は、とにかくいい土地を見つけることとなります。
不動産には掘り出し物(並外れて安い)は滅多にありませんが、希少な優良物件(他の土地より断然条件がいい)というものは必ずあります。
優良物件は同価格帯でもその価値が高いため、アパート建築の場合では「家賃設定が有利」「空室がない」等の好条件により、結果的に土地を割安に手に入れたことになるのです。
「なかなかいい土地ってないなあ」と数か月であきらめずに、そにかく根気よく探しましょう。
滝沢設計には良心的で親切な不動産業者さん達との強いネットワークがあります。滝沢設計もお手伝いさせていただきます。

オーナーにとっては建築費の初期投資額が安く、入居者にとっては戸建て感覚が新鮮。敷地条件が良ければ長屋。

周囲のアパートとは全くの異彩を放つ外観

工事費の大きな重荷となる、鉄骨造の屋外階段と廊下・・・

長屋とは全ての住戸が道路から直接入ります。=屋外階段と外廊下はありません。これにより軽減されるコストは大きなものがあります。
また、建築基準法は一戸建てと同類扱いですので防火や消防・避難上の規定が共同住宅より軽減されます。こちらもコスト面では有利な点です。

「安く建てられるのはいいけど、入居者から見たらどうなんだろう?」
こちらも全くご心配は無用です。
共同の階段と廊下がなく、2階でも道路から直接自分の部屋に入るというのは、何とも言えない戸建て感覚・プライバシー確保となって入居者には受け取っていただけるのです。
デザインをしっかりと造り込めば、通常のアパート形式よりもかえって入居面は有利とも言えます。

ただし、長屋というのは一様に、道路に長い距離で面している土地に適しています。つまりいわゆる「間口の狭い土地」には不向きな形状と言えます。
もちろん間口が狭くても悲観する事は全くありません。必ずそれに適した集合住宅の形状があります。
ご自分の土地の魅力を最大に引き出す形を、建築士と一緒に頑張って見出していきましょう。

自分の住まいと賃貸アパート、一挙両得!こんな賃貸併用住宅だってできます

住居併用アパート 神奈川県

この家などは見た感じまるで一戸建ての住宅、ですが、この中にオーナー住居が2世帯(御兄弟)とワンルームが7戸、凝縮されていますがそれぞれがプライバシーを確保して快適に暮らしていただいています。
いわゆる賃貸併用住宅(しかも住宅部分は2世帯分というちょっと欲張り?)というジャンルになります。オーナーさんたちの住心地が良好なのはもちろんのこと、前面細かなところまでデザイン設計を施した貸室は入居者の公表を維持し、全て近隣相場の家賃よりも高値ながら常時全くの空室無し。近くの賃貸不動産やさんの間でも伝説的な物件となっています。

工事費と設計費の全てをフルローンで建築。そして返済には家賃収入をつぎ込みその余剰分はお手元に入ってきます。なんと、「フルローンで自宅を建てたにもかかわらず、毎月家賃収入が入ってくる」というまるで夢のような楽しみがマイホームの新築にさらに広がっていきます。(金利が有利な住宅ローンの適用には、面積の過半が自宅が要件。等々、詳細なローンの形態については各金融機関とご相談ください)

こちらは成功の例ですが、どんな場合でも上手くハマってくれるかというと、これはこれで綿密な設計計画が必要とされます。つまり努力なしでは成し得ないのです。
もっといい案はないか?お客様が一番得する計画は何か?
こういった発想はえてして難しい設計になるわけですが、それを苦にせず進んで追求していくような設計者こそがお客様にとっての良きパートナーです。

凝り固まった規定概念を取り払って、一旦真っ白にしたところから計画を話し合いましょう。

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