デザイナーズアパートをコストダウン

「差別化」できる、滝沢設計の集合住宅
♦木造3階建て集合住宅の経営メリットは?
♦共同住宅と長屋形式、それぞれの適性の違いを解説
♦実際に建てられたデザイナーズアパートで実感
コスパに優れた木造3階建、デザインで差別化できれば〈高賃料・低空室・長期入居〉
共同住宅・長屋・賃貸併用住宅 in 東京・神奈川

戸建感覚が決め手
コストのしくみと
木造の持つ自由なデザイン性
どちらも知り尽くした滝沢設計
真似のできない、手堅い高収益アパート
滝沢設計の3階建てデザイナーズアパートは、Houzzのサイトでも紹介されています
♦良心的な工務店さんと同等の価格で、「勝ち組」デザイナーズアパートをご提供しています。

最上階住戸は勾配天井+ロフトで高い入居率
どんなに供給過多であろうと勝ち組として残り続けなければ意味がありません。
そのためには、
これまでの「欠点を減らす」ような受けの姿勢ではもう不十分・・・
もっと積極的に。
入居者に「選ばれる」住まい、
それを最小限のコストで生み出すことができれば、
賃貸経営は一転。堅実なものとなります。新たな必須要素、それは
入居者目線「他よりも全然いい。」 「明らかに他と違うね。」

入居者の「ここに住みたい」を呼び込む
滝沢設計は準防火地域の木造3階建て共同住宅で、画期的な1時間準耐火のメリットを最大に活かします
1時間準耐火は、設計・施工上の難易度が高い為、まだ大きく広まっていません。
もうおわかりですね、
今、1時間準耐火を使いこなす事ができれば、有益な差別化ができます。
かつ、「ローコストでデザイン重視の完全自由設計」という滝沢設計のスタイルは、現在かなり希少な存在です。
厳しい斜線制限へのテクニック、建ぺい率緩和など法改正のフル活用。
様々な効果を複合させることで初めて、収益性の高い賃貸住宅となるのです。
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滝沢設計の賃貸住宅の優位性は
•狭小住宅のテクニック
•注文住宅のスキル
•ローコスト技術
•建物空間設計と外観デザイン
•賃貸併用住宅
そして、構造強度を重視する滝沢設計の木造建物は、経年による損傷を最小限に抑えます。
構造重視のページ
動画でみる滝沢設計の木造3階建て事例
共同住宅でも長屋でも、豊富な実績に安心。滝沢設計の賃貸住宅
かしこい選択の為の実践講座
用語の整理
♦共同住宅 → 廊下や階段を複数の住戸で共用する形
♦長屋 → 廊下を共用しないで各々の玄関に直接入り、階段も自己住戸専用の通常の室内階段となる
共同住宅と長屋の実践での違い。
建築士としてベストな選択肢を的確にご提案。
・コストは 長屋<共同住宅
・長屋は建ぺい率が厳しいケースに有利。
貴重な建築面積を屋外階段と外廊下に費やすことなく(もちろんその費用も節減できる)、住戸面積が増え、室内空間が充実する為、賃料を高く設定できることが多い。
・反対に、建ぺい率には余裕があって容積率が厳しいケースでは、長屋よりも共同住宅の方が効率が良くなる
・長屋の3階建てでは、3階の住戸までの専用階段が非効率なのが難点。でも、賃貸併用住宅でオーナー住居が2階と3階を使う時は効率の良い設計が可能となり、3階建て長屋がとても有効。

世界で一つの、最適な設計
「もっと聞いてみたい」という方、滝沢設計が全てお答えします。ご質問お待ちしています
賃貸住宅を成功に導くための処方箋のブログ も参考にして下さい。
実例 3階建て長屋 オーナー住居併用=賃貸併用住宅
注文住宅の家づくりの魅力と、賃貸経営事業としての収益メリットが融合した相乗効果。

3階建て長屋の賃貸併用住宅。神奈川県横浜市で建てました。
道行く人が立ち止まる外観は満室に直結
1階 長屋住戸 21m² 2戸
2階 長屋住戸 23m² 1戸&オーナー住居
3階 オーナー住居
- 各々の玄関から共有部分なく直接道路に出れる、これが長屋です
- 世界一小さいシューズクロークは階段下利用
- 3住戸貸室をつくっても、リビングはこの広さをしっかり確保
- 一戸建ての住宅の良さはしっかりと持っている賃貸併用住宅
- 1坪に満たない空間に寺具付き洗濯機置きと2人で歯磨きスペース
- 道路からの視線をカットしたながらデザイン性をキープした1階住戸
- 賃貸住戸の水廻り。「デザイナーズ長屋」になりました
- 賃貸住戸の居室。収納も細かく工夫。奥の通風勝手口ドアで南北に風が通り抜けます。
注) 長屋は敷地の形によっては、設計の難易度は高くなることがあります。まずはご相談ください。
実例 木造3階建て共同住宅

全室に2面採光
最上階には固定階段でロフト(=寝室)付き
1階 :25㎡/4戸
2階 :25㎡/4戸
3階 :25㎡/3戸、20㎡+ロフト5㎡/1戸
- 法令をクリアしながらシンプルモダンな外観
- 細部までデザインされた集合住宅の居室
- 入居者募集時には家具を入れてモデルルーム
- ローコストを原則に間接照明とモザイクタイルで内観にめりはりを
- 開放的でアーバンな廊下
- 最上階にはロフト付き
実例 狭小地で、建ぺい率緩和を活用した準耐火木造3階建て共同住宅
入居者に選ばれる、長く住んでもらえる賃貸住宅。

土地を目一杯に活用
準防火地域なら準耐火で建てれば建ぺい率が10%大きく建てられます
全階 長屋住戸 20m² 、18㎡ 2戸
計6戸
- 天然木羽目板天井と壁紙のデザイン
- 勾配天井で広さ感アップ
- モザイクタイルやインテリア小物で差別化
- ガラスブロックの楽しさで狭さを感じさせない
- 木造3階建ての規定で2㎡以上バルコニー