スチール階段を施工しました

スチール階段

スチール階段

悩み考え抜いて、何度も図面を描き直したスチール階段。
それには、そのデザイン通りにきちんと造って現場に取り付けることができる、信頼できる鉄骨屋さんの腕も必要不可欠です。
いつも加工の途中で鉄骨工場の作業場に行って細かな打合せと確認を行い、時には修正を加え、現場での取り付けにも立ち会っています。
チェックしたプレカット図の難所が問題なく上棟できたか、とか、デザインを形にする為にひねり出した技が施工図通りに決まった、とか。絶対に失敗しないように繰り返し頭の中で検討し尽くしてはいても、実は内心、現場でできるまでは心中穏やかではいられないものです。
だからこそこうした局面は監理業務のだいご味でもあります。
パッと目の前にしたら、まずはダメだ、と思う事でも諦めずに策を練る。それでだめなら一旦中断して、しばらくしてまたリセットして一から考える。
そんなこんなを繰り返していると、突然ふと解決策がひらめく事が多いものです。(いくら頑張ってもだめな時もやっぱりありますが、とことんまで悩んだ後は逆にさっぱりして諦めがついて、次の行動をより良くする事に集中できます。)
今回のスチール階段も、ほんとを言うと、できるまでドキドキでした。

まずは一安心、でもまだまだ工事は続きます。